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2009年4月

プライド オブ 母校

今日、午後はずっと検査の見学をしていました。

内視鏡的逆行性胆管膵管造営、および胆管結石除去術。

 

なんかこの人の場合、

難しいらしく結局除去できませんでした。

管が入らなかったんです。

その内視鏡医の先生は、

「内視鏡医で食っていく」ってぐらい、上手い人だし、

ほんじょそこいらの医師と違って、かなり粘れる先生でした。

 

普通の人なら30分でギブするところを、

2時間も粘ってくれた大変ガッツのある先生でした。

 

 

 

まぁ、先生をほめるのはこの辺にしてpaper

 

そんなこんなで2時間も立ちっぱで、

狭いモニター室で検査技師と医師の先生方といました。

でもいろいろお話できて全然苦じゃなかった。

検査の深い話までしたし(問題出されまくりで直感で答えまくりcoldsweats01)、

雑談したり(あたしの経歴だったり看護師さんの年齢だったり)、

セクハラされたり(関西ノリで50歳弱の先生に口説かれました。笑 大阪人はノリで口説きに入るらしいから注意しとけだそうです。)。

 

 

検査技師さんに出身大学を言ったら、びっくりされました。

そしてあとから来た主治医の先生(同じ病棟)に

「この子、○○出身らしいですよeyeimpact」と言ったところ、

「あー知ってるよpaper この子サッカーもやってたし、将来は医療支援しながら向こうでサッカーしていきたいんだって」と。

 

 

えーーしゃべったことないのに。。。coldsweats02

思わず「何でしっとるんですか?!」

「皆言ってたよ~。

あと生年月日もお父さんの名前もしっとるでgood(←もちろん冗談)」

 

 

看護師21人の中で大学卒は2人だけ。

しかもうちの大学レベルだとこういうところに来たのはびっくりされるそうです。

 

そして内視鏡の看護師さんも

「あー聞いたことあるかもflair」と。。。。

 

 

 

やばい、、、気抜いてた。。。。

皆関西だし、専門行く子とか大学に興味ないだろうから、

いくら有名でも関東のうちの大学知らないかも~

名前知っててもレベル知らないだろうからいっか~

ってふ抜けて間抜けになってました。。。。

 

 

これからどこの病棟行ってもそんな目で見られるのか。。。

と、思うと、

プライド オブ 母校が自然に胸に持ち始めます。

 

 

今日からちゃんと勉強するわ、

マジでpaper

 

 

でも先生方と話していて、

「この子でも賢いな。ちゃんと知識もあるし、根拠持ってこたえられるやん。」

いや、炎症の兆候やら、解剖学的なところは嫌でも勉強させられたし、

整形外科的けがも仰山したから炎症も分かってるだけやねんって。

 

 

ここもよいしょが上手い先生方がたくさん。。。。。。

 

 

 

そして何よりね、

ここにもちゃんと患者さんのことを第一に考えてはる医師がちゃんとおるんやな、と、

お二人と話していて思いました。

 

 

良い医師も看護師も助手さんも患者さんも、

この病院にはたくさんいます。

 

病院って独特な分野やし、かなり狭いとこやと思うけど、

でもいろんな人がいはる。

 

これからの出会いが楽しみです。

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内科≒精神科

今日は割と放置にされ気味だったので、

病棟看護師長さんと患者さんについてトーク。

 

 

行き着いた結論は「内科病棟は精神科に近いものがあるね」

ってことでした。

 

  

今日はあまりに暇だったので、業務終了の1時間前くらいに、

寂しさから頻繁にナースコールを鳴らすおばあちゃんのところに向かわされました。

 

ほとんど寝たきりで、

ベッドを起こせば、まぁそれなりに身体は起きるけど、

って感じの人ですが、

あたしが言った時は仰向けで、

涙を目にいっぱい溜めていました。

(ため過ぎてちょっとゼラチンっぽくなっていました。いや、リアルにね。)

 

カギがあるはずなのよー

私は韓国に幽閉されてるのー

帰らなきゃいけないのに帰れないのー情けないー

日にちがなくなるから早く帰らなきゃー

 

師長さんいわく認知症はそんなに強くはないらしいけど、

こんな感じのことは言いはるんですよね。

 

とりあえず私はひたすら手を握って話を聞き続けました。

とりあえずあたしの苗字は日本人で、私は日本人だからここは日本です(苦笑)、ってことと、

今日はもう夕方だからとりあえず明日にしましょう、って感じで。

 

ほんとにコミュニケーションはへたくそ。。。。

しょうがない、そんな人生を送ってきたんだから。。。

 

 

 

この方のね、

「早く帰らないと(家にいる)日にちがないのー」って言葉、

すごくズドーンとしちゃいました。

 

たぶんその日にちっていうのは、残された人生のことじゃないかな、、、と。

 

3月くらいに、

祖父母やもういつ亡くなるか分からない愛犬みみちゃんと4月からすごく離れた地で暮らすんだーって考え始めてから、

ものすごく死が怖くなりました。

 

自分の死じゃないです。

他の死が、

死というより目に見える存在が消失するって感じがものすごく怖い(「死」そのものはぶっちゃけ直面したことはないからあまり分からない)。

 

 

あんまり深くは言わないけど、

こんなことを感じ始めてるから、

この患者さんの発言がものすごくさびしくなりました。

 

しかもこの患者さんの家族はめいさんだけなのかなって感じで、

病院には来てはるんですが、

毎日来るほどではないから、余計寂しいんでしょうね。

 

 

片や、陽のあたるラウンジには毎日のようにご家族さんが大勢でお見舞いにきて、

談笑していてはる患者さんもいらっしゃるのを見ると、

さらにそのギャップが胸に来ます。

 

 

さびしがってる患者さんのように

処置的な医療が必要というよりは、

心のケアが必要って感じの患者さん、

この病棟にはたくさんいてはるそうです。

 

内科なのに、

なぜか診断名が不安神経症、

とか。苦笑

 

 

それだけ、内科疾患は深く心も病にしてしまうのかな。

 

 

 

自分は慢性疾患にもかかってないし、

しいて言うならスポーツ外傷とか、

割と急性期てきなことでしか病院にお世話になっていなかったから、

慢性期についてはそんなに考えたことなかったけど、

 

今の自分なんかが考えられないくらい、

慢性期は奥が深いことを感じました。

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せ、セクハラ・・・!?

今日、病院のおじさん患者さんに後ろから突然かけられた一言。

 

「ね~ちゃん良いからだしてんね~catface

 

 

(え・・・?それは肩幅のことですかぃ?coldsweats02

 

心の中で真っ先に出てきた思いですcoldsweats01

 

 

ここでセクハラだと思えない自分の性格や体格が切ないですweep

 

 

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患者さんの可能性

大きな感動と大きなショック。

 

 

大げさに聞こえるけど、

あたしはそのくらいのことを感じていました。

 

 

ある寝たきりの患者さんをリハビリに連れて行くために、

寝た状態から座るまで、

ベッドから車いすに座るまで、を

先輩に言われたまま、そのまま全介助で行いました。

「この方は自分では厳しいのね」と思いながら。

 

リハビリも見学させてもらってびっくり、そして感動。

彼女はすごくゆっくりだけど、でも着実に、

寝た状態から身体を起こし、

ベッドに座って立ち上がり、

歩いてるんです。

なんとかって感じだけど、

自分で。

「なんだ、やればできるじゃん!」って。

 

彼女はトイレまでの歩行ができるのを目標にリハビリをなさっているそうです。

 

 

ベッドサイドでのあの全介助は何だったんだろう。

本当にゆっくりだけど、でもちゃんと自分でもできる人に対して、

あたしは全介助していました。

それもしっかりとした目標を持っている方に対して。

 

 

リハビリ室でやってることは、

その中で終わってるだけじゃ意味ないんです。

リハ室は、患者さんの目標のためにそのアプローチ方法を教えてくれるけど、

その部屋の中だけで目標に近づいていくことははっきり言ってNO。

どれだけ生活(病棟)の中で、

それを生かせるかにもかかってて、

それは看護師がサポートしていかなくちゃいけない。 

 

私はその患者さんのリハの様子見て、

「ここまでできるなら、病棟の中でも今よりもできること、何だろう?」

ってずっと考えてた。

 

あれもできるのに、

これもできるのに、、

 

 

何でしないんだろう。。

いや、、、できないのかな。。。

  

 

私たち看護師が、

 

その機会を与えられていないのかな、、、と思った。

 

 

確かに自分でできるけど、

どの動作をするにも医療者の見守りが必要。

 

けど、

実際の業務の中では、

忙しすぎてその見守りをする十分な時間をとれない。

 

だからてっとり早く、全介助でやってしまっているのかな。

 

 

こんなにも可能性がある患者さんなのに、

私たちがその可能性を潰してしまっているのかな。。。

 

実際わたしはまだ特定の患者さんを受け持っていなくて、

言っちゃえば、言われる業務待ちの看護師だから、

現状の忙しさを知らないでものを言ってるのかもしれない。

 

 

でも確実に言えるのは、

その患者さんの伸びる能力を、

伸ばす機会を減らしてしまっているってこと。

 

 

どうすればいいのかな~down

私も忙しくなってしまったら、

こんなことに気を配れなくなってしまうのかな。。。

 

 

とりあえず、

私がフリー業務の間は、

なるべく見守れるようにしたい。

今のあたしにできることはそれくらいかなthink

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失敗が患者さんに与える影響

私は今、

内科系の病棟にいて、

平均年齢70歳って人たちの看護をやっています。

 

糖尿病の人たちも結構いて、

血糖血測定(ちょっとだけ針刺してほんのちょこっとの血を取るのpaper)もやるんだけど、

 

・・・しくった。。。。

割と簡単でビビらずにできる処置なのに。。。

器具を使うんだけど、皮膚がタル・・・ってなってる人は針があんまり当たらなくて血がなかなか出てこないんだよね。。。

しかも血を吸いとって測定する器械の電源をつけずに吸いとってて。。。

 

 

しかもその患者さんは一度失敗されると、

もういやっ、って拒否をなさる方だったそうです。。。

案の定、あたしも、

「もういいー><」ってぷいってされちゃいました。。。汗

何とか先輩が同じ傷で測定してくださいましたが。。。sweat01

 

 

一見、

「一回のちょっとしたミスでなんなんさーdash

あたしならワンモアチャンスくらい与えるのにー」って

思っちゃいますが、

それも人それぞれ。

 

その患者さんはずっと寝たきりで、

あまりの刺激のない生活を送られています。

たまにある刺激が血糖測定なんかで、それはちょっとした不快感を伴うようなものです。

 

こんな小さなミスが、

患者さんにとってはものすごく、不快なもの。

それを実感させられ、反省。。。

 

難しいなー

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血管と友達に・・・!?

今日の病棟勤務、

たくさんいろんなことをやらせてもらえて楽しかった。

 

なんと、患者さんに対して初の翼状針(羽根みたいのがついた小さめの針)刺入!

そして新人同士でサーフロー(留置針、長い針で割と長期間刺したままのやつ)も実践。

なんか血管に針が入る感覚がつかめてきた!

あたしはセンスがあるらしいgood

あ、自画自賛じゃないよ、、、

先輩看護師さんたちもあたしよりうまい、、、(汗)って言ってくれるし、

やられた人は「全然痛くなかったよhappy01

って言ってくれるの><

 

 

 

・・・・・・・・

よいしょの上手い方たちの中ですくすくと育っていますcoldsweats01苦笑

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お見舞い

隣のはずなのに、、、

大阪は小さいはずなのに、、、

 

京都はものすごく遠かったcrying

 

 

Lの練習にちょくちょく行ってた頃にものすごくお世話になっていたおねいさんが京都でオペ&RHしていたので、

お見舞いに行ってきました。

 

 

けが人なのに、、

入院患者なのに、、、

ものすごく元気そう、、、

っていうか相変わらず。。。。

 

 

うん、

この人に心のケアはいらんねcatface

 

変わらないお姉ちゃんで良かったです。

 

そんな彼女は今年ドイツに渡って、

現役やったりコーチング学んだりするそうです。

3年計画だから一度は旅行しに行こうかなairplane

 

 

年齢を感じさせないバイタリティは尊敬に値します。

 

あたしも負けんように、

そのうち世界にパタパタして羽ばたきます。

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接遇

接遇について研修を受けました。

今や病院もうるさいらしいですcoldsweats01

 

でもすごく自分を省みられたな~

 

あたしは昔から人見知りで、

でも人見知りでもじもじされたら自分とあんまり話す気ないのかなーってあたしなら感じてしまうと思い、

初対面でも割と頑張るようにしてたpaper

 

でも、

 

やっぱまだ目をあんまり合わせられないんだよね。。。。

自分に自信が無いのもたたってんな、これ。

 

 

人の気持ち、特に痛みに関しては常に考えるようにしている。

けど、初対面の時は、自分の方がいっぱいいっぱいになってそれができなくなってることが多い。

 

私がとる行動、態度、表情。

そのすべては、人にどんなことを感じさせているのかな。

 

初対面で心に余裕がないときでもそれを考えられるようになりたい。 

 

 

 

とりあえず、

当面の目標flair

①常に人前では笑顔happy01(これは割と頑張ってるgood

②人と目を合わせられるようにsign01

 

自分に自信が持てるようになればいいのかなぁ。。。

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すべての人に平等な医療を

今日から1週間は、

看護師だけでの研修。

  

その中で、

久しぶりに看護の倫理綱領を見直して、感じたことが。

 

 

看護者の倫理綱領

条文

2、看護者は、国籍、人権、民族、宗教、信条、年齢、性別および性的指向、社会的地位、経済的状況、ライフスタイル、健康問題の性質に関わらず、対象となる人々に平等に看護を提供する。

 

この条文に一番はっとしたかな。

 

 

すべてのひとは平等な看護受ける権利がある。

看護は人を選ばない。

 

 

人を選ぶということはすなわち、

命を選ぶ、

ということなんじゃないかなと思った。

 

 

希望の病棟に配属されなかった・・・・

って嘆いてる同期をよく見て、

「あたしは一年後自分の希望の科に行けるscissors」って喜んでた。

綱領見る前は。

 

  

どこで看護をやりたい、

どの分野の看護をしたい。

 

 

そう考えてる時点で、

あたしは必然と患者を選んでることになるんじゃないか。

そう考えてしまった。

 

 

確かに自分のやりたい分野を持っていて、

そのことについて勉強してその分野のエキスパートになって、

結果的にその分野で助かる人が増える、

その分野の医療が進む。

 

自分のしたい分野を持つことの大切さも分かってるけど。

 

 

なんとなくそんな考えに自分が行き着いて、

「あーあたしは命を選別していたのか。。。」

と、病棟に出ていなくて患者さんとも顔合わせていないのに、

かなりしょげんこんだ。。。。

 

 

あたしはすごく今(正確には1,2月くらいから)、

国際支援をしたいと考えるようになっていて、

いまさらながらそういう分野の勉強をし始めてて、

でもまだ日本の病院でこれから看護師としての経験を積んでくぞ、

って段階なのに、

よくそっちばっかりに目が行ってる自分がいる。

 

目の前の患者は今の病院にいるのに、

足元見れてないな。。。。と。

 

 

 

 

あ、、、

落ちがないや。。。

 

なんか最近暗い話題ばっかりだな。。。

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心の疲労期・・・

TR中毒だった学生のころと打って変って、

今全くサッカーやる気ゼロです。。。。

サッカーはおろか、ボールを蹴るだけもやる気なし。。。

 

どうしたんだろ、、、自分。。。

 

 

確かに、

1年以上ぶりの日中ずっとの拘束に疲れてたり、

早く看護師として頑張りたいって気持ちが強かったり、

所属チームが無かったり、

足関節のねんざが治ってなかったり、

いろんな要因はあるけどさ。。。

 

頭はいろいろ考えるけど、

身体が動こうとしません。。。。

 

ホント、今年からLでやろうとしなくてよかったと、

今すごく感じてます。

 

 

 

あんなにいろんな人に、

「サッカー続ける!!」と断言していたのに、

今の状況。。。。

 

 

このことに関して、

「しょうがないよ・・・thinksweat02」っていう自分と、

「いいのか、それでgawkdash」っていう自分が、

微妙に小さく闘っています。苦笑

 

一人は医療の道に進んで頑張ろうとしている自分、

もう一人はサッカーに強くこだわっている自分。

 

別の視点から言うと、

一人は大学に入って少し入ってきた、妥協と適度を見つけるようになった自分、

もう一人は昔からいるかたくなな自分。

 

  

 

でも、

どっちも大切な自分なんです。

これからも自分の中にいてほしい自分なんです。

 

 

 

「今サッカーやる気0で・・・苦笑」と、

苦笑い気味に言った私に、

「やりたいと思う時にやるのが一番」との言葉が。

 

 

そっか・・・。

なんとなく今の自分をちょっとは受け入れられるようになった。

 

 

世の中、

白と黒ばかりじゃないものね。

 

 

サッカーに関しては、

現在グレーをふらついています。

 

乞うご期待!(?笑) 

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理想は遠い・・・

仕事始めてからの3日間、

この3日間は看護師,リハビリスタッフ,薬剤師,事務、

この病院に就職するすべての職種の人とまとめて研修受けました。

内容が割と看護師や他の医療従事者向けだったから、

事務の子とか暇だったんじゃないかな。。

 

3日目、全体研修の最終日はみんなでディスカッション。

うちら7人のテーマは、

「信頼される医療人となるには」です。

 

まぁそれぞれ各々の体験を聞きます。

事務の視点だったり、薬剤師の視点だったり。

 

私は話していて思う、

本当によく、部活やってた頃の経験からいろんな考えでてくるな~って。

 

近年チーム医療ってよく言われる。

だから病院にいると、

本当によく部活のころに感じたことが出てくるの。

 

 

その中の一人、

臨床検査技師の子が言ってました。

「私は職種上、あんまり患者さんと関わることはないんだけど、

でも検査に苦痛が伴うのを知っているから、

患者さんの痛みを考えたり分かったりできる人が、

信頼される医療人じゃないかな。」と。

 

 

 

ごもっとも。

痛みは主観的だから、

その人自身の痛みを分かることは不可能に近い。

 

けど、

人の痛みを考えたり気にすることができたり、

その姿勢は本当に大切なことで、

自分がどんな状態になっていても、

絶対に忘れちゃいけないことで、

 

私が常に心に留めておこうとしていること。

 

当たり前すぎて、

発言することもできなかった。苦笑

 

 

相手があたしの痛みを分かってくれてれば、

こんなにも苦しむことはなかったのに。。。

 

自分の人生を振り返れば、

こんなことがよくあった気がする。

 

 

だから今の自分がいるんだけどね。

あんなにも傷ついた過去がなければ、

こんなにも人の痛みについて考えるようにはならなかったなぁ。

 

 

 

決して医療だけに言えることじゃない。

皆がみんな、相手の痛みに対して敏感だったら、

 

戦争も争いもなくなるのに。。。

森林や動物たちはなくならないのに。。。

DVや児童虐待なんて起こらないのに。。。

毎日何匹もの野良たちが保健所で殺されることはないのに。。。

 

 

皆が幸せに生きられるのに。

 

 

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